菅首相「最終的に生活保護」で「#もういらないだろ自民党」がトレンド入り
菅首相「最終的に生活保護」で「#もういらないだろ自民党」がトレンド入り
菅義偉首相が27日、参院予算委員会に出席し、定額給付金の再給付は「考えていない」などと発言。
また、自民党の松本純国対委員長代理と公明党の遠山清彦幹事長代理が、緊急事態宣言下で午後8時以降に、東京・銀座のクラブなどを訪れていたことを受け、ツイッターでは「#もういらないだろ自民党」がトレンド入りしました。
菅首相は、立憲民主党の石橋通宏参院議員への答弁の中で、特別定額給付金の再支給は「考えていない」と述べ、「最終的に生活保護がある」などと語ったもようです。
さらに、与党2議員が午後8時以降に、銀座のクラブなどを訪れていたことが報じられ、ツイッターでは「#もういらないだろ自民党」がトレンドに。
「国会議員の給料は満額のままで…」
「頼むから国民のために働いてくれよ」
「PCR検査も入院も即急に出来るし、コロナなんかヘッチャラなんだろうな」
「挙げ句の果てには生活保護を受けろと言う。内閣総理大臣が言うことかと、絶句する」
「やっぱりどこかで、自分達は特別、一般庶民とは違う。という意識があるんだろな」
「国会議員の給料は満額のままで、国民の痛みがわかるのか」
などの声が、続々と投稿されています。
今回の菅首相の答弁は、今後の政権運営に、影響を及ぼしそうですね。
引用:Yahoo!ニュース