「水ダウ」で放送自粛ネタが発生！？ ヤクザドッキリで芸人が禁断の告白・・・
過激な人生エピソードをネタにするお笑い芸人、チャンス大城（４５）さんが、２０日放送のＴＢＳ「水曜日のダウンタウン」に、ドッキリのターゲットとして登場。
企画名
「ドッキリバージン芸人 人生初のドッキリだったら多少粗くてもすんなり引っかかる説」
の検証が行われ、アインシュタイン・河井ゆずるが、阪神・バースのユニホーム＆ヘルメット姿で現れた、“外国人医師ランディ”による人間ドックを真顔で受け、白い煙が出る、謎の麻酔吸引にも応じるなど、説が立証されていきました。
大城にはさらに激しく、粗めの罠が仕掛けられました。
店で仕事のネタ撮影に応じていると、「うるせーな！」と激怒した１９０センチのヤクザと、１５０センチの親分が現れ、親分を笑わせるネタをやれと命じられ、最後は強面の親分がクスッと笑ってしまい、無事解放されるドッキリが展開されました。
ネタ明かし前に、大城は全く疑わずに恐怖を振り返りましたが、
「僕ね２２年前にも拳銃を…」
と、まさかの告白を始めます。
番組ではナレーションで
「その詳細は、あまりにもテレビ的じゃないので今回は割愛」
と、カットしていました。
どんな内容か気になりますが、かなり刺激的なエピソードかもしれませんね。
引用：Yahoo!ニュース
