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競馬好きの宮川一朗太、“一口馬主”での失敗談を告白

競馬好きの宮川一朗太、“一口馬主”での失敗談を告白

 

競馬好きで有名な俳優の宮川一朗太(53)が、23日放送のTBS系「坂上&指原のつぶれない店」(日曜・後6時半)に出演し、過去に失敗をやらかした“お金事情”について暴露しました。

 

競走馬に対し、小口に分割された持ち分を通じて出資をするのが「一口馬主」。

 

過去に、2003年の2冠馬ネオユニヴァース皐月賞日本ダービー)や、重賞勝ちのあるロサードなど、活躍馬の“馬主”を経験したものの、失敗談も。

 

宮川さんは、「一口馬主が好きで、どうしても買いたい馬がいて、それが1億5000万円の馬で一口375万円っていう馬にいったの」と振り返っていました。

 

しかし、その馬は3回しか出走しなかったそうで「ほとんど(金は)帰って来ずに375万円のうち、350万円くらいは溶けた」と告白。

 

番組MCの坂上忍(52)曰く、「あなたそういうことをやっていたから、離婚になったんじゃないの」と指摘したが、宮川は「でもね、馬がかわいいのよ」と発言。

スタジオはざわついていました。

 

宮川さんは、1990年に結婚。

2人の娘をもうけたが2005年に離婚。

 

きっかけは、妻に内緒で一口175万円のネオユニヴァースに出資したことだった、とのこと。

 

奥さんに内緒でお金を注ぎ込んでしまうと、かなり信用を失ってしまうようですね。気をつけましょう^^;

 

引用:Yahoo!ニュース

headlines.yahoo.co.jp