槇原敬之容疑者、覚せい剤およそ0.083gを所持していた疑い
歌手の槇原敬之容疑者(50)が2月13日、覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されていたことが分かりました。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された槇原敬之容疑者について、警視庁によると、槇原敬之容疑者は港区のマンションで覚せい剤およそ0.083gを所持していたとして、覚せい剤取締法違反などの疑いがもたれています。
警視庁は、2月13日午後4時半過ぎ、渋谷区の自宅で槇原容疑者を逮捕したとのこと。
過去2018年には、槇原容疑者の個人事務所の元社長の男性が、東京・港区のマンションで薬物を使用したとして逮捕・起訴されており、その後、警視庁は槇原容疑者の動向に不審な点がないか調べていた模様。
また薬物による芸能人の逮捕者が出たことで、芸能界の薬物汚染が明るみに出てしまいましたね。
なかなか薬物の誘惑を断ち切ることは、難しいようです。
引用:Yahoo!ニュース